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レバテックフリーランスのカウンセリング面談を受けてみた

こんにちは、フリーランスSEのYoshiと申します。

先日、案件紹介エージェントのレバテックフリーランスのカウンセリングを受けたので、その内容をご紹介します。エージェント活用をご検討中の方の参考になれば幸いです!

カウンセリングを受けるまでの経緯

私は本記事執筆時点で41歳、かれこれ6年くらい同じ客先でフリーランスSEをやっております。

今の現場には概ね満足していて、お客さんから契約打ち切りの話が出るまではこの先も続けていこうと考えていました。

そんなところにコロナ禍です。契約解除の可能性が一気に高まりました。フリーランスは雇用の調整弁。開発案件規模縮小の場合は真っ先に切られます。

まだ具体的に契約解除の話は出ていないものの、いざという時のために情報収集だけは初めておこう。そう考え、フリーランスになって初めてエージェント登録をしてみました。

手始めに登録したのはレバテックフリーランス。IT・WEB系の案件紹介エージェントでは最大手ではないでしょうか。今後いくつかのエージェントに登録する予定ですが、ベンチマークとしても丁度いいのでは、と考えています。

レバテックのサイトで無料会員登録後、スキルシートを送付してカウンセリングの日程を決めました。普段なら対面でカウンセリングを行うのですが、今回はコロナ禍の影響でリモートで実施となりました。

カウンセリングの内容

リモートでカウンセリングを行うにあたって、ビデオ面談または電話面談のどちらかを選べます。私の場合、ビデオ面談はちょっと恥ずかしいんで(汗)電話面談を選びました。

カウンセリングで聞かれたことは主に次のような内容です。

  • 今回レバテックに登録したきっかけ
  • 現在の契約形態について
  • 経歴詳細ヒアリング
  • 希望案件の条件
  • 今後の予定

今回レバテックに登録したきっかけ

きっかけは、冒頭に書いたような内容を話しました。今回は特に今すぐ案件を紹介して欲しいというよりは、今後を見据えて情報収集を始めたい、という点を説明しました。

そのあたりは担当者も心得たもので、特に嫌な反応されることなく淡々と話を進めてくれます。

今すぐ案件探すつもりはないけど、登録だけするのって嫌がられるのかな?と心配している人もいるかもしれませんが、相手はそういうところも折り込み済みなので全く気にする必要はありません。

現在の契約形態について

私はすでにフリーランスなので、そのあたりの商流というか、契約形態について確認されました。

また、現在フリーランスとして案件紹介エージェントを使用しているのか?といったところも確認していました。

経歴詳細ヒアリング

カウンセリングのメインが、これまでの経歴説明。事前に送付したスキルシートを元に、携わってきたプロジェクトについて、どんな内容の案件なのか?担当のポジション(PGかSEかPLか)、使用技術、言語はなにか?といったところを聞かれます。

また、スキルシートに書かれていない点についてもいくつか聞かれました。具体的には

・オフショア経験は?
・システムのアーキテクチャ設計経験は?
・開発手法はウォーターフォールかアジャイルか?
・開発ベンダーの選定経験は?

などです。

カウンセリングなので、聞かれた内容の経験があることが重要なのではなく、これから案件を紹介してもらうにあたって参考にする情報となります。

希望案件の条件

どんな案件の仕事を探しているか、希望条件を聞いてくれます。と同時にNG条件も聞かれます。具体的には以下のような点です。

・希望単価
・希望勤務地
・業界や会社
・勤務形態(テレワーク可、喫煙所ありなど)

私の場合、単価は今の現場と同レベル以上、勤務地は電車で1時間圏内、それ以外は特に希望条件なしとしました。

NG条件としては、今の現場のお客さんには長年お世話になっているので、なんとなくお客さんの競合他社の案件は除外してもらうよう依頼しました。ただ、そうするとこれまで培ってきた業界知識が活かせなくなってしまうので、状況次第では条件の見直しも必要でしょうね。

エージェントの方曰く、NGにする例としては、自分が過去在籍していた会社(自分で営業できるから)や馴染みがない業界を除外する人が多いそうです。

そのほか、カウンセリング時に質問した内容と回答をご紹介します。

質問その1:40代フリーランスって需要あるの?

私がシステム開発会社を辞めてフリーランスになったのは35歳のころで、今は41歳になりました。

35歳限界説などもあるように、年齢が上がってくると転職は難しくなりますが、フリーランスSEも40代になってくると紹介してもらえる案件がそもそもあんまりないんじゃない?という懸念がありました。

しかし、レバテックの場合はむしろ40代の登録者が一番多いらしいです。そのため40代だから紹介してもらえる案件がない、という年齢的な制約はあまり心配しなくても良さそうです。むしろこれまでの経歴とのマッチングのほうが重要だと思いました。

質問その2:PM/PMO案件ってどのくらいある?

私はここ数年、PM/PMOなどのプロジェクト管理系の立場で仕事をしているため、もし別の案件をやるにしても経験を活かすためにはPM/PMOの案件がいいなと思っています。

しかし、レバテックの広告を見るとターゲットは明らかにプログラマーやシステムエンジニア、(クリエイティブ系ならデザイナーやフロントエンジニア)が多い印象です。

一応、登録前にレバテックのサイトでPM/PMO案件があることは確認していましたが、実際どのくらいの件数があるのか気になって聞いてみました。

具体的な数字は教えてもらえませんでしたが、ざっくりの割合としてPG/SE系の募集が6割で一番多く、次いでクリエイティブ系の募集、そしてやはり割合としてはPM/PMO案件は少ないそうです。まぁ、プロジェクトの人員構成から考えてみてもそりゃそうですよね。。

質問その3:コロナの影響で案件減ってる?

底は打ったようで、取り扱い案件数は前年同期比で同じくらいまで戻ってきているそうです。ただ、成約率は回復していないんだそうです。

つまり、お客さん側の要求レベルが高くなった、あるいは慎重になっているということですね。

質問その4:テレワーク案件ってどのくらいある?

今の現場は4月以降、リリース日など以外は完全テレワークです。コロナの影響がまだしばらく続きそうなので、もし新しい案件をやることになってもできるだけ出勤はしたくないわけです。何より通勤時間がなくなるのはやっぱり楽ですし。

ただ、このような情勢下でもテレワークOKな案件はあまり多くないようです。元々契約があった人で、実績ある人は6割程度の人がテレワークで仕事しているそうです。

最初は対面で仕事して、信頼関係構築できたらテレワークOK、ということなんだと思います。

今後の予定

ひと通りの説明とヒアリングが終了したあと、「レバテックプラットフォーム」についての説明を受けました。

これは会員登録とカウンセリングが完了した人に向けたクローズドのサイトです。レバテックのサイトで会員登録せずに検索できるページとは別物になります。

私は今はまだ情報収集段階なので、今後本格的に探し始める段階になったらまた連絡ください、ということでカウンセリング終了しました。

さいごに:カウセリングに向けて準備しておくこと

以上、レバテックフリーランスのカウンセリング面談を受けてみた時のご紹介でした!

さいごに、これからエージェントのカウンセリングを受けようと検討中の人向けに、準備しておくことをおさらいしておきましょう。

  • スキルシートはできるだけ細かく書いておくこと
  • 会話の取っ掛かりになるため、箇条書きや単語の羅列でも書かないよりはいいと思います。また、資格については取得年もメモっておいたほうがいいです。

  • 希望案件を明確にすること
  • 明確であればあるほど、エージェント担当者は案件を探しやすくなります。不動産屋で部屋を借りる時と同じですね。

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